Windows 10 にてネットワークコンピュータが表示されない場合
ネットワーク一覧で正常にPCが表示されない
「コントロールパネル」→ 「プログラムと機能」→「Windowsの機能の有効化または無効化」を選択
一覧から「SMB 1.0/CIFS共有のサポート」が無効になっている場合は、有効にして再起動を実施
※上記の手順でも回避できない場合は、以下のサービスを「自動」に設定にする
「Function Discovery Provider Host」
「Function Discovery resource Publication」
Windows10でネットワークの一覧に自分がいない
★ネットワーク設定内容の確認
「ネットワーク」→「プロパティ」→「共有の詳細設定の変更」
〇ネットワーク探索を有効にする
〇ファイルとプリンターの共有を友好にする
〇パスワード保護を無効にする
≪ここに入力して検索≫ ~「 サービス 」
必要なサービスを起動します。
Function Discovery Provider Host
Function Discovery Resource Publication
プロパティー
スタートアップの種類
自動に変更
設定を変更したら メニューの操作・開始 で再起動
サービスの状態で≪開始≫
ステータスが実行中になります
ネットワークの確認をする
window10 セキュリティ デバイスセキュリティー
コア分離とは
ここではドライブ等の保護管理を設定します。
メモリ整合性
ここをONにするとanyはデバイスがなく起動不能になります。OFFであることの確認が必須です。
ようするに、オンにすると、デバイスが見えなくなります
Windows10上でリンクステーション等の共有ファイルが開かない
WindowsのSMB機能をオンにすると、アクセス可能になる。
検索フォームに「 appwiz.cpl 」と入力
候補に表示される「appwiz.cpl – コントロールパネル項目」を選択します。
左メニューから「Windows機能の有効化または無効化」を選択
□「SMB1.0/CIFSファイル共有のサポート」
□「SMB1.0/CIFSクライアント」
双方のチェックボックスをオンにして「OK」を選択~再起動
これで共有フォルダーが見えるようになります。
読み込み書き込み等の制御はフォルダー側からの設定が必要になります
アウトルックの連絡先を別のパソコンへ送る方法
連絡先データ(Outlookアドレス帳)を他のコンピュータで使いたい場合の移行方法
■連絡先アイテムをメールに添付する
移行元コンピュータ~
移行したい連絡先アイテムを選択
連続したデータはShiftキーでまとめて選択、
離れた場所のデータはCtrlキーを押しながら個々の選択
選択されたアイテムを右クリックして「転送」をクリック
(または「ホーム」タブ-「連絡先の転送▼」「Outlookの連絡先として転送」)
宛先を入力し「送信」をクリック
移行先コンピュータでの受け取り取入れ操作
連絡先アイテムが添付されたメッセージを受信
添付ファイルをすべて選択する
Shiftキーを押し全選択
アイテムが選択された状態で現在の連絡先フォルダにドラッグする
Windows10 ログインパスワードの省略
netplwiz
コマンドを呼び出し、設定を変更
表示された画面の「このコンピューターのユーザー」で、自動サインインしたいユーザーをクリック。その後、上にある「ユーザーがこのコンピューターを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックを外して「OK」をクリックする
共有ファイルを開くと読み取り専用になる
ネットワーク経由で共有ファイルを開くと読み取り専用になってしまう
windows ファイアオォールでExcelがブロックされている
共有したフォルダで右クリックして共有タブを開く
下のほうに「Windowsファイアオォールの設定を表示します」とあります
それをクリックすると「Windowsファイアオォール」の設定画面が開かれます
そこで、有効が選択されている
それを無効にするか、有効にしたまま例外タブでExcelを追加すればよい